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2019年01月09日
宮の森日記●遠くの飛行機

ふと見上げると、テレビ塔の向こうに丘珠に降りるHACとおぼしき飛行機が見えました。
写真に撮るとゴマ粒程度になってしまうのですが、肉眼ではもっと大きく、はっきりと見えているような気がするのは不思議です。
素人なので分かりませんが、あるいは脳の中でズームレンズのように飛行機だけを拡大して認識するような機能が働いているのでしょうか?
もし絵に描くとしたら、多少は…というより、相当思い切って飛行機を大きく描いてしまったほうが良いのかも知れませんね。
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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~
Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55
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