【札幌の水彩色鉛筆画家】 ～イラストレーター鈴木周作～

　まだまだ雪の残る札幌ですが、でも街の風景は何となく春に近付いてきたような気がします。


　携帯電話とカメラのストラップを揃えて新調してみました。
　首から提げるタイプと、手首に通すタイプ。
　どちらも同色・同デザインで、それぞれフックですぐに交換できるようにしてあるのがミソです。
　基本的にはGRデジタルのほうに首提げタイプをつけておくつもりですが、付け替えた方が都合の良い場面も結構ありそうな気もします。

　もうひとつ、東急ハンズの素材コーナーで部品を探してきて、本体と結ぶ細いヒモの部分を「二重化」してみました。
　考えてみれば、高価な電子機器をこんな細いヒモ1本で吊り下げておくというのもちょっと心許ないもの。
　万一、突然切れてしまった時の事を考えての安全策、というわけです。
　神経質になり過ぎかな？とも思いますが、実際、過去に何度も危ない場面に遭遇してきただけに、用心するに越した事はありません。
　というか、実は私の扱い方が少々乱暴過ぎたのでしょうか…？


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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ～イラストレーター鈴木周作～
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