【札幌の水彩色鉛筆画家】 ～イラストレーター鈴木周作～

　蓋を開けたらひとつだけ形が違うのに気付きました。
　「あ、それ『星Pino』だよ！」とカミサン。
　曰く、かなりのレアものなんだそうです。

　食べると願いが叶うと言うので、思わず「とにかくアウト取ってくれ～！」と祈ったら、そんなところで運を使うなッ！と怒られてしまいました。
　（ちょうどTV観戦中のファイターズ、ダルビッシュ投手の暴投で5回表、1死3・2塁のピンチだったもので…）

　結局ファイターズは延長10回、稲葉選手のタイムリーでサヨナラ勝ち♪
　これもやっぱり『星Pino』のおかげでしょうか？


　今夜は教育文化会館で劇団四季の舞台を鑑賞。
　やっぱり生で表現できる仕事って凄いなぁ！…と、絵描きにはまず有り得ない事だけにつくづく感心してしまいます。


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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ～イラストレーター鈴木周作～
公式サイトも併せて御覧下さい>>[PC|Mobile|北斗星乗車記]

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