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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~ › 宮の森日記〜日々の出来事〜 › 宮の森日記【出張編】●3/12(木)ちりとての舞台へ

2009年03月12日

宮の森日記【出張編】●3/12(木)ちりとての舞台へ


 「二番目に美味い!」と草々兄さんが言っていたオムライス。
 念願叶ってようやく食べに来る事ができました♪


 中央公会堂の中にあるレストラン「中之島倶楽部」さん。
 徒然亭草々が主人公・喜代美にオムライスを御馳走する、「ちりとてちん」の印象的なシーンの舞台です。
 てっきりこの立派な建物をレストランに見立てて撮影したものとばかり思っていたのですが、本当にレストランがあったんですね!
 オムライスはライチタイムに200食限定…早い者勝ちです。


 昨晩の「JOURNEY」がカミサンにとってのメインなら、私にとって文字通り今回の旅の「トリ」になるのが天満天神「繁昌亭」での落語鑑賞。
 特に今回は「ちりとてちん」の草原兄さんこと桂吉弥師匠が出演されると訊いて楽しみにやってきました。
 開場前から陽気な雰囲気にますます期待が膨らみます。


 期待に違わぬ素晴らしい楽しい寄席、たっぷり笑わせて頂きました。
 吉弥師匠はじめ噺家さん方の素晴らしい芸はもとより、前座から徐々に場が暖まっていく様子や、そんな空気を途切れさせない小気味良い進行のリズム感など。
 生で観てこそ感じられるものがやっぱり沢山あるようです。

 帰り際、吉弥師匠と写真を撮らせて頂くことができました。
 「札幌ですか?今度行くんですよ!いつやったかなぁ~?」の図。
 こんな何気ない仕草も落語になってしまうのはさすがです!!


 「落語がやりたいんか?それとも落語家になりたいんか?」とは劇中の草原兄さんのセリフ。
 私の稼業にもそのまま通じるような含蓄のある言葉です。
 己の芸を誇るのではなく、お客さんを気持ち良く帰らせてあげるのが落語家さんのお仕事だとしたら、おかげでこんな良い心持ちで札幌に帰れることを改めて感謝しなければなりませんね。

 関西空港から帰途に就くのは初めての事。
 連絡橋を渡る電車の車窓、海に沈みゆく夕陽の美しさが今回の旅の最後の想い出になりました。

鈴木周作 ~札幌の水彩色鉛筆画家~ 公式サイト[PC|Mobile|北斗星blog]
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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55 │宮の森日記〜日々の出来事〜

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