宮の森日記●リサイクル

イラストレーター鈴木周作

2019年10月16日 23:55


握れないほど短く減った水彩色鉛筆は、最後は芯だけを取り出して水彩絵の具にしてしまいます。
色味と溶け具合が手に馴染んでいるので、私にとってはこちらのほうが市販の絵の具よりも使いやすいのです。


【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~

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