【札幌の水彩色鉛筆画家】 ～イラストレーター鈴木周作～

　「SLみなと室蘭140周年号」を観に午後から登別まで行ってきました。
　正確には、「今日の運転を終えた『SLみなと室蘭～』の回送列車を観に…」と言うべきでしょうか？



　歳のせいか最近こういう人が集まる場面が何となく億劫に感じるようになり、今回のSLも、実はそれほど興味は湧いてこなかったのですが、調べてみると車庫に戻るSLの回送列車が途中で「北斗星」と行き違うことが分かり、それならば！と重い腰を上げて出掛けてきた次第です。
　いずれ絵に描く機会があれば…という思いも勿論ありますが、「北斗星」という列車そのものの記録としても、やっぱり写真に残しておきたい風景。
　こういう「想い入れ」とも「義務感」ともつかない感覚はなかなか人様には理解して頂けないかも知れませんが、ともかく私の創作活動の上では欠かせない要素であるのは間違いありません。


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・道新ブログ（※PC用）：【北斗星の日々】蒸気機関車と夢の競演！～SLみなと室蘭140周年号～(05/19 22:41up)

【札幌の水彩色鉛筆画家】 ～イラストレーター鈴木周作～
公式サイトも併せて御覧下さい>>[PC｜Mobile｜北斗星乗車記]

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