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2011年01月28日
宮の森日記●「アンストッパブル」
少しだけ時間に余裕ができたので、久しぶりに映画を見に行ってきました。
まずは「アンストッパブル」。
アメリカで実際にあった列車暴走事故にヒントを得た作品なんだそうです。
車両自体のまさに桁違いの大きさはもとより、鉄道員の方々のお仕事ぶりも日本とは随分様子が違うようで興味津々。
そもそも列車暴走事故なんて日本の厳格な運行管理の下ではまず有り得ない事…と思ったのですが、ブレーキを掛け損なった無人の車両が坂道を転がり落ちてしまったという類の事故は実は結構あったみたいですね。
ともかく、実写ならではの迫力とスピード感溢れる展開、やっぱりビデオではなく映画館で見て正解でした♪
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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55
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