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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~ › 宮の森日記〜日々の出来事〜 › 宮の森日記【出張編】●3/15(月)オリエント急行に再会

2010年03月15日

宮の森日記【出張編】●3/15(月)オリエント急行に再会


 私にとっては今回の旅、一番の目的がこれでした。
 念願叶って「箱根ラリック美術館」の収蔵品、あの「オリエント急行」の客車にようやく会いに来ることができました!


 実際に車内に入って、ちょっと贅沢なティータイムを楽しむことができます。
 あくまで美術館の収蔵品ということで、通常は車内での写真撮影は禁止されているのですが、イベントの一環として今月末までに限って特別に認められるとの事。
 そういう事情もあって、敢えてこの時期を選んで訪れたというわけです。


 実は今から20年以上も昔、とあるイベントでヨーロッパから日本に運ばれ、実際にJRの線路を走った「オリエント急行」に乗る機会に恵まれました。
 その時、食堂車として連結されていたのが正にこの客車、「4158号」そのものでした。
 数ヶ月ほどの日本での運行を終え、再びヨーロッパに戻っていった「オリエント急行」の客車たち。
 大袈裟でなく、生きているうちに再び出会う機会があるとは思ってもみませんでした。

 今思えば、私がここまで「北斗星」に惹かれるのも、あの時の「オリエント急行」の原体験が少なからず影響しているような気もします。
 そう考えると開業22周年の節目の日、乗車350回目の「北斗星」に乗って「オリエント急行」に会いに来れたというのも何か運命的なものを感じてしまいます。


 帰り際、近くの「星の王子さまミュージアム」にも寄ってみました。
 再現されたヨーロッパ風の街並みがなかなか良い雰囲気です。

 それにしても、作者サン=テグジュペリは相当、飛行機というものに惹かれていたようですね。
 多分、「好き」とか言うより「取り付かれた…」といった表現の方が近いでしょうか?
 これがもし私だったら…などと、同次元で語ったりしたら怒られそうですが、でも何となく、そういうことかな?…と、ほんの少しだけ想像できるような気もしました。


 日の高いうちに登山電車で山を降ります。
 箱根で見たのは美術館だけでしたが、それでも充分大満足です。


 今夜は横浜泊、夕食は中華街で坦々麺♪
 あまりにお店が多過ぎて迷ってしまいました。


 ホテルのすぐ目の前は山下公園。
 ゆっくり眺めていたいような素晴らしい夜景ですが、ポツポツと雨が降りだし早々に退散です。
 予報によると明朝までは荒れ模様とか。
 明日の予定がちょっと気掛かりです。


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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55 │宮の森日記〜日々の出来事〜

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