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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~ › 宮の森日記〜日々の出来事〜 › 宮の森日記【出張編】●3/13(木) 北斗星20周年記念日

2008年03月13日

宮の森日記【出張編】●3/13(木) 北斗星20周年記念日

鈴木周作 ~札幌の水彩色鉛筆画家~ [PC][Mobile]





開業20周年の節目、ダイヤ改正・減便前々夜、そして個人的には299回目の「北斗星」。
月に二度三度と往復していた在京時代はもとより、移住後も、この汽車が変わらず走り続けてくれている事が何となく心の支えになっていたものです。
改正後もこの時刻の便は残るものの「2号」という呼び名は消滅、車両も大幅に入れ替わってしまいます。
脈々と続いてきた大きな流れがまたひとつ途絶えてしまうようで胸が詰まりますが、最後にもう一度、想い出の旅路をしっかり記憶に刻んでこようと思います。



大好きだった赤いテーブルランプの食堂車も引退の運命。
そのためか、大きなカメラを携えた「乗り納め」目当てとおぼしきお客さんがいつもより多かった気がします。
いつものように函館発後に遅めの夕食。少し悩んでイタリアンハンバーグを頼んだら「今日はピザじゃなくて良いんですか?」と怪訝がられました。



最近では初対面の若い乗務員さんが多くなってきましたが、たまに在京時代から存じ上げている方がおられるとちょっと嬉しくなります。
今日はベテランの…と言って良いでしょうね、7年ほど前から何度もご一緒させて頂いた同い年のアテンダントさんが乗務されていました。
お互い旅の疲れがなかなか抜けにくくなる年齢、「私もそろそろ降りるかも…?」なんて仰っていましたが、そう言わずにもうしばらく頑張って頂きたいものです。
一方、一緒におられた札幌のアテンダントさん。お話させて頂いたのは初めてだったと思いますが、伺えば前職の同期の方が私も仕事でよく存じ上げている方だと分かってビックリ! 転職の経緯など伺って、なるほどあの方らしいなぁ~と妙に納得してしまいました。
そういえば、いつも「北斗星」の切符をお願いしていた東京の旅行センターの店員さんがコックさんのお知り合いだったと気付いて皆で驚いた事もありましたが、いやはや世間は狭いというか…なぜか「北斗星」のまわりにはこういう御縁が多いような気がします。
束の間の雑談でしたが、節目の旅でまたひとつ良い想い出ができました。



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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55 │宮の森日記〜日々の出来事〜

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