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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~ › 宮の森日記〜日々の出来事〜 › 宮の森日記【出張編】●2/28(木) 「北斗星」立往生!

2008年02月28日

宮の森日記【出張編】●2/28(木) 「北斗星」立往生!

鈴木周作 ~札幌の水彩色鉛筆画家~ [PC][Mobile]





早起きして前橋まで行ってきました。
北海道、北東北の雪景色とはまた違う北関東の冬景色も絵になりそうです。
東京に住んでいるうちにこういう風景ももっと見ておけばよかったと、ちょっとだけ後悔。



東京に戻って軽く買い物など済ませて、上野から「北斗星1号」で帰札の徒に。
来月のダイヤ改正で廃止される便とあって、ホームにはカメラを構えた人たちが溢れていました。
皮肉にも20年前、開業当初のフィーバーを想い起こさせる光景です。



さすがに今回は爆弾低気圧にも襲われず、無事定刻に発車してホッとしたのも束の間、隣の尾久駅でいきなり停まってしまいました。
どうやら車両不具合でダイヤが乱れているようです。きっと先行列車が詰まっているのでしょう。



不思議なものでこういう時、乗客の間に妙な「連帯感」みたいなものが生まれたりするものです。
ロビーに居合わせた見知らぬもの同士、顔を見合わせ溜息をつきながらもフッと空気が緩んだように感じたのは気のせいでしょうか?
その後どうにか大宮までは辿り着いたものの再び動きだす気配はなく、改めて車内放送をよく聴いてみれば、不具合は先行列車ではなくこの列車の機関車だったようで…。



大宮で機関車交換との話もあったようですが、点検作業の末、そのまま発車させることに。
ところがそれが裏目に出て、宇都宮の手前、雀宮駅でまたしても動けなくなってしまいました。
結局ここでギブアップ! 機関車交換の断が下されました。
ちなみに救援機関車は尾久駅の隣の車庫からやってくるはず。とすれば、先程の尾久か、せめて大宮で交換していればもっと影響は小さかったでしょう。
継投策の失敗は致命傷…なんて、まるで野球と一緒ですね(笑)。
リリーフの到着を待っている間、隣のホームを後続の「北斗星3号」が全速で追い抜いていきました。



食堂車で遅めの夕食。往路と同じ馴染みのコックさんがおられました。
「アンタが乗るといつも遅れるなぁ!」…とはさすがに言われませんでしたが、なぜか顔見知りの乗務員さんとは遅れ便で乗り合わせる事が多い気がします。
と言うか、今年になって7回「北斗星」に乗って、うち5回は遅れているんですから…もはや日頃のオコナイというだけでは片付けられそうにありません。
「きっと北斗星も別れを惜しんでるんだよ」とカミサンからのメール。あながち冗談ではなさそうです。



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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55 │宮の森日記〜日々の出来事〜

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