さぽろぐ

  写真・芸術  |  札幌市中央区

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2017年09月30日

宮の森日記●祝!HAC20周年


 NHK文化センター新さっぽろ教室の水彩色鉛筆画講座を終えると、久しぶりにカミサンがクルマで迎えに来ていました。
 とりあえず、運転練習を兼ねて少し遠くまでランチに出かけたのですが、帰り際にふと思い立って丘珠空港にも寄ってもらうことにしました。
 今日はHAC(北海道エアシステム)の設立20周年記念日。
 時折降っていた雨もやんで、節目の日にふさわしい素敵な夕景に出会えました。


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【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~
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Posted by イラストレーター鈴木周作 at 23:55宮の森日記〜日々の出来事〜

2017年09月29日

宮の森日記●福井からのお手紙


 福井県のとある自治体の方から、御礼と報告のお手紙が届きました。
 「えちぜん鉄道カレンダー」のイラスト部分を切り抜いたパネルを公共施設の壁に展示して、利用者の方々に大変喜んで頂いているとのこと。
 私が直接何かお手伝いしたわけではないので、御礼を言われると却って恐縮してしまうのですが、ともあれ地元の方々に喜んで頂けるのは本当に嬉しいことです。

 いささか仕事に疲れたり、気が滅入りそうになる時ほど、こういうささやかな「ご褒美」がフッと舞い込んでくるから不思議です。
 おかげで今日までこんな稼業を続けてこられたのかも知れませんね。


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2017年09月28日

宮の森日記●自宅作業


 ほんの3日ほどでも札幌を空けると、しっかりとそのツケが回ってくるものですね。
 月末の事務作業や雑事諸々に加えて、上京前から練り続けていた新作の下描きが並行して3点ほど…。
 せっかくの青空ですが、しばらく歩き回っている暇はなさそうです。


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2017年09月27日

宮の森日記●NHK文化センター新さっぽろ教室


 ちょうど私の講座が終わる頃、いつも隣の教室から聴こえてくるオカリナ講座(?)の音色がささやかな楽しみになっています。
 今日の練習曲は「北の国から」。
 個人的には富良野の丘よりも、札幌ドームのレフトスタンドを思い出してしまう名曲です(笑)。
 ちなみに以前はよく「チキチキバンバン」なども演奏されていたようで…。
 もちろん面識はないのですが、もしかしたら向こうの先生も「同志」なのかな?…などと勝手に想像してしまいます。

 NHK文化センター新さっぽろ教室の水彩色鉛筆画講座。
 もちろん来月以降も継続しますが、今回は4~9月期の一応の最終回。
 なぜか札幌の奥さま方が、えちぜん鉄道の光明寺駅などを一生懸命描かれているのが、まぁ、私の教室らしいところではあります(笑)。


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2017年09月26日

宮の森日記●昼間の便で札幌へ


 朝起きたら、ホテルの窓から新幹線の車両基地が見えました。
 いつもはモノレールで素通りしてしまうエリアですが、今日は午前中一杯、少しゆっくり眺めてみようと思います。


 地元の友達がクルマで迎えに来て、一度は行ってみたいと思っていた城南島海浜公園に連れていってくれました。
 いつも愛犬の散歩に来ているとかで、もちろん今日も同伴です。
 実を言えば、どこかモノレールの駅から歩いて行けるかな?と思っていたのですが、訪れてみると周囲は大型トレーラーがひっきりなしに行き交う港湾地帯、ちょっと落ち着いて歩ける雰囲気ではなさそうですね。

 それにしても、良い歳のおじさん二人、平日の午前中からこんなところでブラブラしてるのって…。
 お互いフリーランスの身とはいえ、傍から見たら怪しい人かも知れませんね(笑)。


 ついでにもう一ヵ所、京浜島つばさ公園にも寄ってから、羽田空港まで送ってもらいました。
 第2ターミナルの出発ロビーのいちばん奥、モノレール駅からもっとも離れたところにあるエア・ドゥのカウンターが、実はクルマで来ると都心からいちばん近い場所に位置していたのはちょっと意外でした(笑)。

 例によって、ターミナルビルのいつものレストランを訪れたら、ちょうど「ベア・ドゥ北海道JET」が着陸してくるのが見えました。


 せっかくなので、送迎デッキで離陸を見届けてから搭乗口に向かうことにします。


 新千歳行きはいつも最終便ばかりなので、たまには昼間の便に乗って、機窓風景を見ておくことが今回のテーマのひとつでした。
 すぐに作品につながるかどうか分かりませんが、何か新しいヒントだけでも掴めたらということで…。
 ちょっと雲が多かったものの、とりあえず陽が差してくれていただけでも成果ありです。


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2017年09月25日

宮の森日記●鉄道博物館


 本題の用件を済ませてから、さいたま市の鉄道博物館を久しぶりに覗いてきました。
 来月で開館10周年、そして来年夏には拡張・リニューアルオープンを控えて、施設や展示物などもいろいろ変わりつつあるようです。

 まずは今夏、全面リニューアルされたばかりの鉄道ジオラマ。
 圧倒的な広さは勿論ですが、何より鉄道そのものよりも、周辺の風景描写のクオリティの高さにはちょっと驚かされました。
 定規で引いたような一直線ではなく、緩く自然な弧を描いた高架駅のホームなど、「そうそう、こういう駅ってある!」と思わず唸ってしまいます。
 ひと昔、ふた昔前の感覚だと、こういうのはとにかく縦横無尽に走り回る列車を見せることが第一で、風景はあくまで二の次…というものが多かった気がしますが、今では更にもう一段踏み込んで、風景そのものが充分鑑賞に耐えるレベルにまでなってきているんですね。


 そしてもうひとつ。
 こちらも今夏オープンしたばかりの館内のレストラン「トレインレストラン日本食堂」。
 御覧の通り食堂車をイメージしたお店で、見覚えのある食器やシルバーは実際に「北斗星」で使っていたものだそうです。
 レプリカか再用品かは分かりませんが、テーブルランプも晩年の「北斗星」と同じですね。
 「寝台特急の牛フィレステーキ」とか、「特製デミグラスソースのハンバーグステーキ」とか、いろいろ気になるメニューはあったのですが、やっぱり「北斗星」でランチと言えば…というわけで、結局2日続けてのカレーライスです(笑)。


 最終便に乗れば札幌に帰れる時間帯ですが、今回は羽田空港の少し手前に宿を取りました。
 そういえば、昔勤めていた会社の本社もこの近くでしたっけね。
 今夜は地元の友達がとっておきの焼き鳥屋さんに連れて行ってくれました。


 宿に戻る前にちょっとだけ寄り道。
 木材をふんだんに使ったリニューアルで話題になった東急池上線・戸越銀座駅を見に行ってきました。
 駅だけでなく、商店街の街路灯も電球色に統一されていて、新しいけれど懐かしいような素敵な風景でした。


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2017年09月24日

宮の森日記●徹夜明けの上京


 午前中の飛行機で新千歳空港を出発。
 締切間際の新作に思いのほか手間取ってしまい、結局昨晩は一睡もできませんでした。
 空の上で寝てしまわないよう気を付けないと…(笑)。


 いつもは後方席ばかり選んでしまうのですが、今回は珍しく前方の窓側席。
 当然ですが機窓の見え方もずいぶん違うものですね。
 こういう構図も何かの作品に活かせないか、じっくり考えてみようと思います。


 あ、すれ違い!


 お昼過ぎに羽田到着、ひと月ぶりの東京です。
 さすがに9月も下旬になると、飛行機を降りた瞬間のあのモワッとした蒸し暑さはもう感じませんね。
 日曜日だけにターミナルビルのいつものレストランは結構混み合っていましたが、ちょうど良くカウンター席に座ることができました。
 そういえば駐機場の路面って、飛行機のタイヤが通るところじゃなくて、通らないところが黒く汚れているんだな!…って、今更ながら感心してしまいました。


 徹夜明けで疲れも溜まってきたので、考えていた予定は明日に回して今日はおとなしく宿に向かうことに…。
 でもその前に、東京ミッドタウンにあるファーバーカステル直営店にだけは行っておくことにしました。
 実はつい先日、札幌市内の画材屋さんを覘いてみたら、アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆の一部の色が「在庫切れ・入荷未定」となっていて、しかもそれが私の絵の中でも特に多く使う色ばかりだったので、仕事のピークを前にちょっと途方に暮れていたところでした。

 訪ねてみると、お洒落な店内には高級そうなセット商品や、1本170万円(!)の限定鉛筆などが所狭しと並んでいる一方、画材屋さんによくある単品売りの陳列棚が見当たりません。
 でも、恐る恐る店員さんに訊ねてみると、奥のほうから単品の色鉛筆を探して持ってきてくれました。
 たかだか1本300円程度ですが、何だか贅沢な買い物をしたような気分です(笑)。

 ファーバーカステルを使い始めて20年以上…。
 すっかりボロボロになりながらもずっと使い続けている緑色の缶ケースだって、プロになろうなどとは夢にも思わなかった20代前半の頃に買ったものですから、自分の中ではやっぱりファーバーカステルに育ててもらったような想いがあります。
 ちょっと大袈裟ですが、日本唯一(だったかな?)の直営店を訪れて、ようやく聖地に辿り着いたような感慨もひとしおです。


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2017年09月23日

宮の森日記●遠景・背景


 描き込みすぎても重苦しいし、かと言って描き込まなすぎても絵が締まらない。
 「ほどほどに緩める」というのが、遠景や背景の描写では大切なんだと思います。
 このあたりのセンスというか判断基準が、その人その人の作風になっていくのかな?…などと考えてしまいます。


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2017年09月22日

宮の森日記●飛行機の絵


 飛行機の絵の何が難しいって、やっぱり「色」なんだと思います。
 とりわけ白一色の鶴丸の飛行機。
 大抵、白いものは塗り残して表現することになるのですが、見上げる飛行機は逆光になることも多いので、必ずしもそうとは限りません。
 どういう技法で、どんな色使いで描いていくのか?
 電車の絵なら描き始める前に大体イメージが湧くのですが、飛行機の絵はまだまだ一枚一枚、その都度悩みながら必死に描き進めている感じです。


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2017年09月21日

宮の森日記●原稿の見直し


 準備万端、締切のだいぶ前にほぼ書き終えていた原稿を今日になって読み返してみたら、少しだけ気になる点が出てきてしまいました。
 「少しだけ」といっても、そこに手を入れると文字数とか、前後の繋がりとか色々影響してしまうものですからそう簡単ではありません。
 結局、腹を括って原稿全体の半分ほどを書き直してしまうことにしました。
 ともかく直せるうちに気付いて良かったと思うべきでしょう。
 イラスト作業は明日に回して、今日は頭を冷やしながらじっくり原稿作業に専念です。


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2017年09月20日

宮の森日記●雨の日の風景


 「19日、20日あたりは台風一過の快晴に違いない!ならば機窓風景の取材を兼ねて飛行機旅でも入れようかな!?」…と、実は先週末くらいまで少し真面目に考えていました。
 結局、スケジュールと旅費を考えて諦めてしまったのですが、結果的には見送って正解だったようです。
 こういう日は空からよりも、水たまりに映る景色のほうが魅力的ですね。


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2017年09月19日

宮の森日記●睡眠障害?


 ここしばらく、夜になっても全然眠れず、逆に昼間猛烈な睡魔に襲われるパターンが続いています。
 ストレスによる睡眠障害か、それとも単なる生活リズムの乱れなのかは今考えても仕方のないことでしょう。
 ともかく夜中であれ早朝であれ、できる時にできる作業を進めておくしかありません。
 むしろ眠れない夜は眠ることを諦めて、潔く徹夜してしまったほうが良いのかも知れませんね。

 夕方、買い物に出ようとしたら激しい雨が降っていました。
 台風が過ぎた今日のほうが、昨日よりも台風みたいな空模様です。


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2017年09月18日

宮の森日記●台風18号


 台風18号は昼過ぎに札幌付近にやってきたようですが、我が家のまわりは不思議なほど穏やかな空模様が続いていました。
 札幌の街を囲む山々などの微妙な位置関係によるものでしょうか?
 ともあれ各地に大きな被害が出ていないことを祈るばかりです。

 「『聴かせてやろう!』と思うと逆の反応が返ってくる…」。
 一字一句正確ではないかも知れませんが、たまたま見ていたTV番組で、玉置浩二さんがそんな話をされていました。
 トークを一切挟まず、ひたすら歌い続けていた先月のコンサートも圧巻でしたが、こういう場でポロッと語られる言葉もしばしば心に刺さることがあります。
 もちろん、玉置さんの言葉の真意と私の解釈とは少し違うかも知れませんが、絵のお仕事でも常々漠然と感じていたことをズバッと言い当てられたような気がしました。
 思い出せば他にも色々ありますが、どれも説教臭い長話ではなく、シンプルで耳に残るフレーズで語られるから尚更響くんでしょうね。
 しっかり咀嚼して、自分自身の創作にも少しは活かしていければと思っています。


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2017年09月17日

2017年09月16日

宮の森日記●恐怖のドライブ・積丹編


 札幌から寄り道しつつ約3時間半。
 積丹半島の突端、神威岬まで行ってきました。
 天候にも恵まれて、「積丹ブルー」と言われる海の鮮やかさが印象的でした。


 ソフトクリームも積丹ブルー♪


 神威岬から神恵内村、泊村と、積丹半島を一周して帰途につくことにします。
 もう10年ほど前になりますが、「原子力環境だより」という広報誌の表紙のお仕事を頂いて、このあたりを回ったことがありました。
 あの時は路線バス利用で、本数が少なくてちょっと苦労したのを思い出します。
 自分が描いたのがどのあたりだったのか、今となっては少々記憶があいまいな部分もありますが、なんとなく見覚えのあるような海岸風景が続きます。


 そういえばこの近くだったかな?…と漠然と思いながら走っていたら、共和町の幌似鉄道記念公園に行き当たりました。
 30年以上前に廃線になった、かつての国鉄岩内線・幌似駅です。
 実はここも「原子力環境だより」の表紙に描いたことがあったのですが、何となく雰囲気が違う気がして調べてみたら、やはり目の前を走っているバイパス道路の整備に伴い敷地が削られ、駅舎やホーム、線路なども移設されていたようです。
 確かに、当時は貨物側線も含めて3本ほどあったはずの線路が、今では1本だけしか残っていません。
 それでも、わざわざ移設してまで施設を残してくれたことに感謝すべきかも知れませんね。


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2017年09月15日

宮の森日記●条件付き運航


 「安全に着陸できない場合は引き返す条件付き運航」…というやつで、実は一度だけ、本当に新千歳空港に引き返してしまったことがありました。
 当然ながらその日の予定は全てキャンセル。
 飛行機の振り替えや現地での旅程調整など、さすがに色々大変でしたが、でも、もし無理にでも着陸しようとしていたら(するわけないのですが)、もっと大変な目に遭っていたかも知れないのですから文句は言えません。
 むしろ、自社に非がない…というより悪天候の「被害者」であるにもかかわらず、払い戻しや振り替え対応など、乗客の側に立って最大限の配慮をして下さった航空会社さんには、不満どころか御礼を言わなければバチが当たるというものです。

 「命を守る判断」というのは、素人の知恵など到底及ばないような高度で難しいもの。
 だとすれば、勝手な思い込みや感情で余計な口を挟んだり、一生懸命対応して下さっている方々の足をいたずらに引っ張るような愚だけは厳に慎むべきでしょう。
 何より大切なのは、怒りの矛先を見誤らないこと。
 「申し訳ございません…」と頭を下げる航空会社の社員さんではなく、恨むべきはあくまで到着地の低気圧や雨雲、雪雲だということは、あたりまえの事ですが肝に銘じておかねばと思います。

 あきらかにHACのプロペラ機ではない、ジェット戦闘機の音が札幌でも聴こえていました。
 明け方近くまで頑張って下描き2枚仕上げて、やっと横になったと思ったら突然のミサイル警報で起こされて…。
 寝不足のせいか一日じゅう頭痛が収まりませんでしたが、こうして今も我々を護って下さっている方々がいることを素直にありがたく感じています。


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2017年09月14日

宮の森日記●ベア・ドゥ出没!


 「ベア・ドゥ」が西4丁目パルコ前に現れると訊いて会いに行ってきました。
 エア・ドゥ新千歳~仙台便のキャンペーンとの事で、仙台・宮城のキャラクター「むすび丸」も一緒です。


 秘かに狙っていた「ベア・ドゥ」と市電のコラボレーションは…なかなかタイミングが難しいですね(笑)。
 こういうのは写真よりも、いずれイラストで描いてみようと思います。


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2017年09月13日

宮の森日記●描くべきものを描く


 同じ風景でも、そこに描き入れる電車の色や形が違うだけで全然別物になってしまいますから気が抜けません。
 もちろん最後は描き手の感性次第ですが、時には想い入れや先入観を一切排除して、純粋に「この風景に最も似合うものは?」と考え直してみることも必要でしょう。
 そういう意味では、「自分が描きたいものを描く!」という単純明快な考え方は、場合によってはちょっと危ういところもあるのかな?…などと考えてしまいます。
 「描きたいもの」ではなく、「描くべきもの」を描くということ。
 時々、しっかり自分に言い聞かせて臨まねばと思います。


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2017年09月12日

宮の森日記●スローガン


 政治談議は好みませんので政党名は伏せますが、つい先日、とある駅前を歩いていたら、「国民が~!」「我々国民が~!」としきりに叫ぶ街頭演説の声が耳に入って、さすがにちょっとゲンナリしてしまいました。
 国民の為、国民を護る為に、具体的に何をするのかを考え示すのが政治家の責務。
 そこまで踏み込まずに只々「国民!」「国民!」と連呼しても、単なるスローガンに終わってしまいます。
 そもそも「国民の声」といっても人それぞれ。
 うがった見方をすれば、実は自分たちもどういう政策を進めれば良いのか分かっていない、あるいは自分たちが必ずしも多くの国民に支持されていないことに薄々気付いていて、そんな現実から目をそらしたくて「我々国民が!」としきりに言い募るのかな?…などとも考えてしまいました。

 絵描きの仕事も全く同じことかも知れませんね。
 「観る人に喜んで頂ける絵を…」などと、私もついつい口にしてしまうことがありますが、具体的にどういう人々が対象で、絵の中のどういうところを観て、どう感じて下さるのか?
 題材の選び方、構図の取り方から、観る人の心を掴む「ツボ」を仕組んでいくような小細工まで含めて、まずは真剣に掘り下げて考えてみないと…。
 「温かな絵」とか、「喜ばれる絵」とか、そういう耳触りの良いスローガンに走ってしまいそうな時こそ、もう一度、己の創作をしっかり見詰め直してみる必要がありそうです。


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2017年09月11日

宮の森日記●あと1年


 「自信」とまでは言えなくても、まぁ、なんとかやっていけるかな?…とようやく思えるようになったのは、絵描きになって10年を超えた位の頃からでしょうか?
 会社勤めは9年と数ヶ月で辞めてしまったので、何事であれ、自分の中では「まずは10年!」というのが目標であり、ケジメであり、ある意味鬼門でもあるような気がします。
 もう随分長く続いているようでいて、実は福井との御縁はまだ9年しか経ってないんですよね。
 あと1年…10年を超えたら、見える風景もきっと違ってくるのでしょう。
 まだまだ、もうしばらく頑張らないといけませんね。

 資料写真を探していたら、色々懐かしいのが出てきてすっかり手が止まってしまいました(笑)。


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